公民
中学生
解決済み

まず社会的存在であると言うところからなのですが、人間が協力しあわなければいけない=社会的存在の意味がわかりません。
二つ目は公正は手続きや結果において特定の人が不当な扱いを受けないようにする考えですが、機会や結果や手続きではダメなのですか?
そして最後に全会一致ついてですが1人でも反対するとトラブルが解決できない決まり、と言うのはどういうことですか?
全会一致と言うのは1人でもその意見に納得しなければ解決策が作れないと言う意味ならわかりますが、全会一致の時にトラブルが解決できない決まりを作ってどうするんですか
?それともある事件に対して多数の意見が出てきて、1人でもその意見に反対すればトラブルが解決できない、そのような方法で決まりを作ると言う意味ですか?

トラブルが起こるのを未然に防ぐために、あらかじめ集団の中でつくっておくものを決まり (ルール) といい。決まりをつくるうえでは、誰にどのような権利があり,どのような義務や責任があるのかをはっ 3 現代社会の考え方 #会東団での対立と台意 けないので会的存であるといえる。 ために、たに耐得できる策を求め、合意をめざす。 かいけ はんだん 効率と公正 効事無数を省くという考え方 定の人が不当なあつかいを受けないようにする妻さ. 3)決まりのつくり方 決め方 きりさせることが重要である。 決まりを決める方法には代表的なものが2つある。 多前決限られた時間で結論を出さなければいけない決まりをつくる場合 そんりょう

回答

✨ ベストアンサー ✨

簡単な説明しかできませんし、素人なので間違えてる可能性ありますが、
社会的存在って、人間は一人では生きていけない的なことでは。他人と共にある。集団に属する。的な
アリストテレス の 「人間はポリス的動物である」という有名な言葉があります。

なんか色々青ペン引いてますが、
めちゃめちゃ神経質に覚えなければいけない用語でも無いのではと思ったり。
まあ人それぞれ自由ですし、それだけ丁寧ということで、疑問も持ってて勉強熱心とも判断できますが。

何か講義とともに見るテキスト、プリントなのかも知れませんが、そこに書いてある説明は僕もいまいちよく分かりません。普通に学校の教科書とかにある説明でいいのでは?

例えば「今後原子力発電は一切行ってはいけない」というルールを決める場合、
全会一致(コンセンサス)方式 の場合、
参加者が全員賛成しないと決まりません。1人でも反対、拒否したら廃案みたいなもんです。

多数決は、日常的にやると思うので、
そのイメージで良いと思います。とりあえずルールがすぐ決まりますね。

因みに、どうでもいいですが、ネガティブコンセンサスというのもありますが、これは1人でも賛成すれば良いという決め方らしいです。

要は色んな決め方があるよねってことで、
それぞれの良い点、悪い点、どんな際にどの決め方が適切かは考えたらわかると思うので、
それぐらいの軽い感じでいいのでは?

(追加情報:例えば、高校の現代社会でやりますが、
国際連合(UN: United Nations)の中の安全保障理事会では、理事15か国中、9か国以上の構成国が賛成し、かつ、常任理事国の反対が一切なかったときに承認されます。
常任理事国には拒否権という ある種スペシャルな権利が与えられています。
常任理事国 (米、中、露、仏、英(戦勝国たち))
が1ヵ国でも拒否権を行使した場合、他がどんだけ賛成していようが案は没です。
結果振り出しに戻りますから、何も決まらないことになりますね。)

ちなみに知ってるかもしれませんが
日本では 国際連合 とか言ってますが、
United Nation 訳すと普通に 連合国 らしいです。てかそうです。

以上、長くてすみません。
質問の答えになってる部分があれば良いかと思います。なってなければ、長文すみません。

ありがとうございます!!また考えてみます

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回答

コンセンサス は一般的に
consensus=合意、総意 です。
決め方として、特に全会一致がある感じですね。
コンセンサスは知ってて、使える横文字だと思います。
知らないならどうせ、高校では覚える可能性高いのでちょうど良いかと
学生が、チームみんなのコンセンサスをとるのが大事
とか言ったらかっこよく無いですか?
知らんけど

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