回答

なんか、式を間違えてませんか?
(1)は、マイナスの傾きを持つことから、xの値が増えれば当然yは減ります。
なので、ー2。(変化の割合と、傾きは、1次関数の場合一致します。それで最終確認しても良いですね。)
(2)も少し、違う気が。さっきの話通り、xが増えると、yも減る。
すると、書き込まれている式通りに説明して、yの値が3から−9になったということで、−12ですね。
3からプラス12いくと、15になってしまいます。

それ以外は合ってます

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