ヘンリーの法則により
気体の溶解量は圧力に比例し体積に反比例します。
このことを式に当てはめると
水中のn(mol)=N(1Lあたりの溶解量)
×P(圧力)×V(水の体積(L))
と立式できます
求めたいのは水中の物質量なので溶解量をmolに揃えて計算し、圧力に比例することから分圧と大気圧の比を掛けると答えのような式になります
この問題の ウを詳しく教えて下さい!
ヘンリーの法則により
気体の溶解量は圧力に比例し体積に反比例します。
このことを式に当てはめると
水中のn(mol)=N(1Lあたりの溶解量)
×P(圧力)×V(水の体積(L))
と立式できます
求めたいのは水中の物質量なので溶解量をmolに揃えて計算し、圧力に比例することから分圧と大気圧の比を掛けると答えのような式になります
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ありがとうございます!理解できました。