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✨ ベストアンサー ✨

分岐条件2 で、Yesなら続けて、Noなら合計を出力です。
初期値 −1から始めて、
1ずつ減らして、-2, -3, -4, -5 とK の値が変わっていきます。

流れ図は、
コンピュータや機械にプログラムを入力(実行)する前の準備ですが、
人間が「自分ならどうやって求めるか?」を頭の中で整理することにも使えるものです。
このようにして書いた手順をアルゴリズムと言いますが、
自分で書いた流れ図が合っているかどうかを、
実際に上からたどって確認が必要です。
正しく動作するか確認していないものをパソコンや機械で実行してはいけません。

つまりK←K-1のところはK←K+1になるということでしょうか…?
理解力なくてすみません💦

Dylan🍔

最初にK←-1 としているので、-1から始まります。
K←K-1は合っています。
つまり、1ずつ引きながら繰り返し処理を行うということです。この部分を通ると、Kの値が -1,-2,-3…と変わります。

分岐条件は、-5までは良いけれど、
-6になったらそれは+せずに出力したいので、
K≧-5 になります。

なるほど…!
ありがとうございます!

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