数学
中学生
解決済み

数学の分母に最小公倍数をかけて、消して良いときと分母をそろえて分母を消さずに計算するときの違いとはなんでしょうか?説明お願いします!!

回答

回答

方程式かそうでないか。つまり=があるかないかということです。
=があるときは、両辺に同じ数をかけても良いので分母が消せますが、=がない、ただの計算のときは、勝手に数をかけちゃうと、答えの数の大きさが変わってしまうので、分母をそろえて計算します。

みさりん

わかりやすかったです!
=を意識して解いてみます!

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