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弧AC上に点Bとは異なる点B′をおくと、円に内接する四角形の対角の和が180°になる関係から、∠AB′Cを180°-xとおくことができます。
また、円周角の定理により、中心角である∠AOCは円周角である∠AB′Cの2倍の大きさになるので、∠AOCは2(180°-x)とおくことができます。
ここで、条件から∠AOC=∠ABCであるため、写真の用にXについて解いてあげると、x=120°となります。

円周角の定理(円周角と中心角)
らん

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