✨ ベストアンサー ✨
下線部を訳すと、
"したがってRH(RHとはなんだろう笑)は、LHによる理論的言葉へ作り直されるであろう解決策を、もちろん、思い浮かべることができる"
となると思います。前文がわからないので何のことだかさっぱりですが直訳だとこうです笑
The RH is thus(したがって) able to(できる) hit upon(思いつく) solution(解決策を)ときて、問題のwhich could thenですが、難しく考える必要はありません。まず見るべきなのは、その後ろの後の、be recastです。be動詞の原型が来ていますよね。
このbeは本来couldの後に来るものです。つまり、then, of course("それで、もちろん"みたいな口語的な感じ)は、ただ単に飾りに過ぎず、なんなら消してしまってもいいです。
そうすると、solution which could be recastとなり、solutionsをwhichという関係代名詞で修飾していることがわかりますね。
"作り直せる解決策"となる訳です。
なるほど!!
then, of courseが入っていてよくわからなくなっていました😅
ありがとうございました。