数学
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(3)のXとYの求め方が分からないです。教えて頂きたいです!!

解答としてはX=√5 Y=2√5 です。

共通テスト 対策問 題 10を原点とする座標平面上において, 円ポ+パ=25 をCとし, 直線エ+2y=kを1とする。 ただし,kを定数とする。次の間いに答えよ。 (1) 円Cと直線1が共有点をもっための必要十分条件は, 次の条件か, qのいずれかが成り立つっことである。 +パ=25 p:連立方程式 が実数解をもつ e+2y=k 9:原点0と直線1の距離がア ]以下である p, qのいずれかの条件を用いることにより, 円Cと直線1が共有点をもつようなんの値の範囲は, -[イ]ウ]Sk<イ]ウ と求められる。 (2) tを実数とし, Cと1の式からつくられる方程式(+ザー25) +t(x+2y-k)=0 において, k=10 のとき,(2°+パー25)++(x+2y-10)=0 … A). k=20 のとき,(2°+ぴ-25) +t(x+2y-20)=0 (B) である。 これらの方程式の表す図形について考える。 まず,方程式(z+パ-25) +t(x+2yーk)=0 を変形すると オ (++ ++が-25+か+ エ カ となる。 右辺の正負に注目すると, (A)の方程式が表す座標平面上の図形は, キ (B)の方程式が表す座標平面上の図形は, ク キ」 クには正しいものを次の①~①のうちから一つずつ選べ。 0 tの値にかかわらず, 円である。 0 tの値にかかわらず, 存在しない。 ② tの値に応じて, 円であるときと, 1点であるときの2種類がある。 3 その値に応じて, 円であるときと, 図形が存在しないときの2種類がある。 ④ tの値に応じて, 円であるとき, 1点であるとき, 図形が存在しないときの3種類がある。 (3) 円C上を動く点Pがある。 点Pの座標を(X, Y)とするとき, 次の(i), (i)のX, Yの式について調べよう。 iX+2Yのとり得る値の最大値を求める。 (1)の結果を用いると, X+2Yの最大値は イ ウ」であり, このときのX, Yの値は, X=|ケ], Y=コ]| サ である。
共通テスト対策問題 (B)において,k=20 より D=400-125=275>0 P.134~P.141| 1 (1) ア. 5, イ. 5, ウ. 5 (2) エ. 2, オ. 5, カ. 4, キ0,ク.4 (3) ケ.5, コ.2, サ. 5, シ. 0, ス. 4, セ. 3 解説(1) [条件かを用いた解法) よって,P+kt+25 は正, 0, 負いずれも ありうる。 すなわち,(B)が表す図形は, tの値に応じ て円であるとき, 1点であるとき, 図形が存 在しないときの3種類がある。 (④) (3Xi) [条件かを用いた解法] X+2Y=k とおくと, kが満たす条件は, |+パ=25 …0 エ+2y=k ……の のより, エ=Dk-2y これを①に代入すると (k-2g)?+=25 5y-4ky+(k?-25) =D0 ③ 連立方程式の, 2が実数解をもつための条 件は,3の判別式をD, とすると X*+Y°=25 X+2Y=k 連立方程式 が実数解をもつ ことであり,(1)の結果から, このときの kの最大値は5/5 である。 (1)の3より 5Y?-4kY+(k-25) =D0 k=5/5 のとき,この方程式は重解をも D ユ=4-5(-25) 20 4 ーR+12520 (k+5/5)(k-5/5)<0 -5/5<k<5/5 [条件qを用いた解法) 原点0と直線!の距離をdとすると ち レメ-5/5-2/5- 2k」 Y=- X=k-2Y=5/5-4/5= 5 [条件qを用いた解法) X+2Y=k とおくと, kが満たす条件は, 円C:+y=25 と直線/:エ+2y=kが 共有点をもつことであり, これは, 原点0 と直線1の距離が5以下になることである。 (1)の結果より, -5/5<k<5/5である から,kの最大値は 5/5 である。 k=5/5 のとき, 円Cと直線は接する。 このときの接点は, 2直線エ+2y=5/5, y=2x の交点であるから,その座標は, d= V+2 5 円Cと直線1が共有点をもつための条件は dS(円Cの半径5) であるから K5 V5 |S5/5 よって,-5/5SRS5/5 (2)(+パ-25) +t(z+2y-k) =0 を変形する と したがって,最大値5/5 をとるときの X, Yの値は, X=5, Y=25 (+z)+(ぴ+2t)%3D25+tk (+)++0"=25+k+ +2 Y-1 文ー7は,2点(X, Y), (7, 1)を通る直 (z+)+(y+=25+kt+} …8 線の傾きに等しい E この傾きが最大になるのは, ①のときで において, -+kt+25=0 の判別式を 5 ある。 D, とすると Y-1 D:=R-42-25=ピ-125 ーテーかとおくと Y-1=p(X-7) DX-Y-7p+1=0 円Cの中心と直線 mの距離が円Cの半 径5に等しいから (A)において, k=10 より D:=100-125=-25<0 よって, 常に, そ+kt+25>0であるから, (A)が表す図形は, tの値にかかわらず円であ -=5 が+1 1-7p+1|=5が+1 両辺を2乗すると る。
円と直線

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