✨ ベストアンサー ✨
政府には従来、税収以外に活用できるお金がありました。
郵便貯金と年金の積立金の2つです。これらの一部を拝借するだけで、国家予算にも匹敵する規模のお金を使えました。いわゆる「第二の予算」ってやつです。
これを「財政投融資」といいます。
しかしその制度は、2001年に改革されて 廃止されました。
歳入を得ていたというか、公共性があって採算が取れそうな事業に対して、郵貯や年金の積立金からお金を供出していた って感じです。
返信遅れてすみません(--;)
やっと理解できました。ありがとうございます!
では、郵便貯金や年金から歳入を得ていたということでしょうか??