回答

✨ ベストアンサー ✨

半径1の円の円周を1とすると、
半径4の円周は4なので、半径4の円の1/4の弧は1
半径2の円周は2なので、半径2の円の1/2の弧は1
半径3の円周は3なので、半径3の円の1/2の弧は3/2

円周(弧)が1の場合、半径1の円の矢印は1回転して接地面に対して上向きの矢印になる。
これを利用すると、
半径4の円と半径2の円の境目では、矢印は1回転しているので、接地面に対して上向きになるので、紙面上では右向き。
半径2の円と半径3の円の境目では、矢印は1回転しているので、接地面に対して上向きになるので、紙面上では左向き。
半径3の円と半径2の円の境目では、矢印は3/2回転しているので、接地面に対して下向きになるので、紙面上では左向き。
最後のB点では、矢印は1回転しているので、接地面に対して下向きになるので、紙面上では右向き。
よって、5になる。

瑠歌

理解出来ました
ありがとうございます🙇‍♀️

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回答

一旦まっすぐに直してから考えないとおかしくなる、
私も最初引っかかった(^o^ ∋ )卍ドゥルルル

瑠歌

ありがとうございます🙇‍♀️

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