数学
中学生
解決済み

お助け下さい。。
解説お願いします。。

1Z右の図の三角すいA-BCDで, 面ABCはAB=8cm, BC=6cm, AC=10cm, ロZABC=90°の直角三角形である。 また, BHは, Bから辺ACに引いた垂線である。 このとき, 4点H, B, C, Dを結んでできる三角すいH-BCDの体積は, 三角すい 8cm A-BCDの体積の何倍か求めなさい。見 10cm 値問しました。 H B 9
17 25 6 倍 1 (1) 4
よって、B(t, 20)とおくことができる。 ただし, t>0である。このとき, 点Bは放物線上にあるか する。 18 (cm) シ 行線 10:6=6:HC, HC= ら、21=f,t=0, 8で, t>0 ゆえに, =8でB(8, 16) 2点A. Bを通る直線の式を求める。 13 AからBCに垂線AHを引くと, △ABHはAH= BH=3の直角三角形である。 0SS3のとき, 重なった部分は直角三角形で, BR=xだから, 立つ ゆえに, 2つの三角すいは底面の△BCDが共通で、 18 :10=9:25であるから, 高さの比はHC: AC= 体積の比も9:25 18(1) APADSAPBCより, PD=rcmとすると, x:(r+6) =2:5, x=4(cm) (2) 2つの円すいの体積の差で, P A D 2 P SA D x ×ェ×5×10-×ェ×2×4 3 =78π(cm) y=- BS C 3Sx<4のとき, 重なった部分は台形で, 19(1) 直線RP, SQ, FBは 1点で交わる。 その交点をTとし, TB=rcmとすると, ATPBのATRFより, TB: TF=PB: RF, r:(x+6)=2:3 よって, x=12 このとき,ATBQSATFSより, TB:TF=BQ :FS, 12: 18=3:FS, Q BxR H C 0Sxハ3 子×ナ×Z+(8-1)} =6 =4r-6 4SrS5のとき, 重なった部分は台形から小さい 直角三角形を除いた形で, 9 リー44-6-号×は-4)×は-4) (-14r+25) FS=18×3-12= (cm) (2) 頂点Bを含む方の立体の体積は, 2つの三角 すいの体積の差で, =ー P AS D す××3×号×18-す×支×2×3×12 -等 P A SD 57 2 QH B よって,頂点Aを含む方の体積は, QB エTRC エ-3 3SrS4 RC 6-号-撃 (cm) x-4 57 る。 4SrS5 14 0SrS5のとき, 点Pは辺CD上にある。 点P, Dから辺BCにそれぞれ垂線PQ, DHを引くと, APQCのADHCで, PC:DC=PQ: DH, 2x: 10=PQ:8, 標準問題を p.25~p. PQ-だから,y-×12×豊ュ=等 8 48 52 5SS8のとき,y=ナ×12×8=48 (1) 3cm° (2) 36 cm 1 回 灯台の下から島までの距離をrmとすると, 2つ 45 倍 4 |2 の三角形の相似の関係より, 38:1.5=x:2.6 よって, x=38×2.6÷1.5=65.8…で, 約66m 16 HGの延長とEQの延長の交点をTとすると, 3 1:3 (2) 25:14 20 7 4 15° 1 a=1 2 4 AEFQ=ATGQよりEF=TG よって,AHRTSAPREより, 9+子 イ 15° 9 3, 2 6 y= HR:PR=HT : PE=4:1 7 ウ4 エ-30x+ ア2 EP- 52 π 3 したがって, △EPR= 10×5 -X =5 (1) 52 cm 8 2 求める体積は,☆×5×10=翌 (cm) 16 エ= 5 1O 50 9 -cm 17 ZABC= BHC=90°, ZACB=ZBCH(共通)より, △AABCS△BHC よって, AC: BC=BC: HC, 2

回答

✨ ベストアンサー ✨

一様、聞きたいのですが、先生から三平方の定理は習いましたか?

流空

習ってないと思います。。

分かりました。使わない傾向で考えていきます!

流空

ありがとうございます😭

まず、相似となる三角形を探します。
そうすると、△ABCと△BHCと△AHBが相似のように見えますね。これらは全て直角三角形なので、直角三角形の相似となる条件で、写真のように全ての三角形が条件を満たすので、これらは全て同じ形の直角三角形とみなすことが出来ます。

そうすると、次に、△BHCと△ABCは相似なので、△BHCの6cmにあたるところが△ABCの10cmとなります。ゆえに、△ABCは△BHCの長さの比は、5:3となるので、面積比がそれぞれ2乗の25:9となります。そしたら、もう簡単です。三角錐の体積の求め方が底面×高さ÷3なので、三角錐A-BCDと三角錐H-BCDの底面をそれぞれ△ABCと△BHCとすると、それらの底面積の比は25:9でしたので、三角錐の公式から、体積の比も25:9となり、解答の答えとなります!

流空

有難うございます!

納得してもらえて良かったです。ですが、ちょっと中学生への説明としては難しかったかと思います!

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