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✨ ベストアンサー ✨

これはちょっと覚えてる歴史の話ですが、軽くとめておいてもらえるといいと思います。

実は、
否定文をつくるときは
(動詞 + not) の形が基本なんです。

ルールとして、 否定文を作る時、
be動詞+not
do not + 一般動詞

とありますが
(省略もあります)

実は昔は、
I do play soccer みたいな形で 一般動詞は使われてたらしいです。
そこに(動詞+not)のルールを当てはめて、
I do not play soccer の形になります。(現在の形)

現在は、do not がいきなり表れたようになってますが
それは do play → play というような形に歴史を経て
doがなくなったからです。

なので (動詞+ not) のルールが基本なのです

ただ、助動詞はこれに当てはまらないと思います。
なので例外もあると思うので、

こういう知識も参考にしつつ、
暗記するべきだと思います。

トウメイ

曖昧なとこ、説明でわからないところあったら
質問どうぞ

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回答

短縮形を使えば、
We weren't in Japan last months.
この中で使っているweren'tはwere notの短縮形なので前に来るんだと思います※まだ習ってないので分かりません。

短縮形 weren't
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