✨ ベストアンサー ✨
これはちょっと覚えてる歴史の話ですが、軽くとめておいてもらえるといいと思います。
実は、
否定文をつくるときは
(動詞 + not) の形が基本なんです。
ルールとして、 否定文を作る時、
be動詞+not
do not + 一般動詞
とありますが
(省略もあります)
実は昔は、
I do play soccer みたいな形で 一般動詞は使われてたらしいです。
そこに(動詞+not)のルールを当てはめて、
I do not play soccer の形になります。(現在の形)
現在は、do not がいきなり表れたようになってますが
それは do play → play というような形に歴史を経て
doがなくなったからです。
なので (動詞+ not) のルールが基本なのです
ただ、助動詞はこれに当てはまらないと思います。
なので例外もあると思うので、
こういう知識も参考にしつつ、
暗記するべきだと思います。
曖昧なとこ、説明でわからないところあったら
質問どうぞ