✨ ベストアンサー ✨
なぜエ、はだめなんですか?? → of<前置詞>の後は名詞類(名詞、代名詞、動名詞、名詞節)だけが来るので、不定詞は✕です。
この場合、ア being reached<動名詞の受動態>が正解です。
意味がおかしいから駄目なんだ → 半分〇で半分✕です。おかしいのであれば、何がおかしいのかの説明が必要です。
なぜおかしいのか?→ この例文では、an agreement は being<動名詞> reachedの「意味上の主語」になるため、an agreement is reached<受動態>にしなければいけません。なぜなら、We(S) reach(V) an agreement(O)(私達は合意に達する). を受動態にした An agreement is reached (by us). が原形となるからです。
参考にしてください。
9. There's(V) very little probability(S) (of<前置詞> an agreement being<動名詞> reached)(M).
ofの後ろにan agreementがきて条件を満たしているのでto不定詞が名詞を修飾してるとは考えられませんか?
→ 非常に論理的です。不定詞の形容詞的用法は名詞の補助であるから、ofの影響は受けないと考えるのは筋が通っています。
ただ、動名詞であっても、不定詞であっても、動詞由来の品詞であるために『影響は受ける』と一般的には考えられます。
従って、前置詞の後ろの語句の一部としてでも、不定詞はだめだと思います。
私は学者ではないので具体的なデータを示すことはできませんが、今までに「前置詞+不定詞」の形を見た記憶はありません。
私自身、「前置詞+不定詞」はあり得ないとして、しっかりと意識して見ていなかった可能性があります。
もしりらんさんが見つけたら、是非知らせてください。
なるほど。そういう事なんですね🤔
英語は難しいですね😵💫
「前置詞+名詞」のかたちを見つけたらtakaさんに知らせます!
詳しい説明ありがとうございました🙇♀️
of<前置詞>の後は名詞類(名詞、代名詞、動名詞、名詞節)だけが来るので、不定詞は✕です。
ここの説明でofの後ろにan agreementがきて条件を満たしているのでto不定詞が名詞を修飾してるとは考えられませんか?