理科
中学生
解決済み

帰ってきた音が車に到着するまで1秒とすると、その間に車は10m進んでいる。
また、音の速度は発音体の速度に関わりなく、一定。よって、音を発したときの距離をXとすると、(X+X−10)÷340=1、これを解くと、2X=350.よってX=175m。

X一10のところで何故−10するのかが分かりません
どなたか教えてください🙏🙏

白動車が10m/s の速さでコンクリート壁に向かって一直線上を進みなが 音を出した。音がコンクリート壁に反射して自動車に返ってくるまで に1秒かかった。音を出したときの自動車とコンクリート壁との距離は 何mか、求めなさい。ただし,空気中の音の伝わる速さを340 m/s とし, きょり えいきょう 風の影響はないものする。

回答

✨ ベストアンサー ✨

音を出したときの、車(発音体)と壁の距離はx。
音が返ってきたのは音を出した1秒後。
車は1秒で10m進んでいるので、音を出したときより10m進んでいる。
だから音が返ってきたときの距離はx-10となる。

mmyy

回答ありがとうございます

そうすると(X+X−10)のX+Xは何を表しているのですか??

クロ

音は壁に当たってはね返ってきています。
1秒というのは、音を出してから返ってくるまでの時間なので、写真でいうと上のxと下のx-10をたした距離を進んだ時間のことです。
行きはx(m)、帰りはx-10(m)進んだってことですね。
たしてx+x-10になります。

mmyy

理解できました!!
ありがとうございました!

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