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ACを底辺として見ると、△ABCと△BCEは高さが共通の三角形ですから、面積比は底辺の比と等しくなります。
ここで、AE:EC=2:1よりAC:EC=3:1ですから、
△ABC:△BCE=3:1
△ABC=3△BCE
となります。
どうして以上のことから△ABC=3△BCEと言えるんですか??図を見たりしてもわからないです💦
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ACを底辺として見ると、△ABCと△BCEは高さが共通の三角形ですから、面積比は底辺の比と等しくなります。
ここで、AE:EC=2:1よりAC:EC=3:1ですから、
△ABC:△BCE=3:1
△ABC=3△BCE
となります。
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高さが共通の三角形のときは面積比と底辺の比が等しくなるんですね!
比をもとにたてられた等式だったんですね。ありがとうございます!!いつもありがとうございます🙇🏻♀️