Question

西森葵

大大大至急！中1国語！詩「ふしぎ」
これは口語定型詩ですか？口語自由詩ですか？

ふしぎ
金子 みす”
反復法
わたしはふしぎてたまらない
黒い雲からふる雨が、
に
色置去銀下いっていことが
sたしじもぎでたすい)
銀にひかっていることが、
わたしはふしぎてたまらない、
件
青いくわの葉たベている、
ど
かいこが白くなることが。
たれもいじらぬ夕顔が
わたしはふしぎてたまらない、
びとりてぱらりと開くのが。
わたしはふしぎてたまらない、
たれにきいてもわ-らってて、
あたりまえだ、ということが。
金子 みす”[一九〇三ーー九三O]
山口県に生まれた。詩人。
作品に「大漁」「あした』「星とたんぽぼ」「わ
たしと小鳥とすずと」などがある。
《出典》「わたしと小鳥とすずと」によった。
ふしぎ
か色咲:は

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

shira_yuki

7・5、7・5のリズムで続いているので、口語定型詩です。

Answer 2

もみじ

口語定型詩ですね。
自由詩と定型詩の違いは、
自由詩・・・特に決まった形はなく、自由に書かれています。
定型詩・・・何か書き方の形を決めてそれに沿って書かれています。

これは同じような形を繰り返して使っているので、口語定型詩になります。

Answer 3

Kくん

詩の種類は:口語自由詩
:口語定型詩
:文語自由詩
:文語定型詩の4つ
口語は現代で使われているような言葉使いで書かれている
文語は古典文学で使われている言葉
定型詩と自由詩の違いは詩がある規則をもって書かれているか自由(適当)に書かれているか
なのでこの詩(ふしぎ)は口語定型詩です。

西森葵

皆さん、本当にありがとうございます！