経営経済学
大学生・専門学校生・社会人

経済学と数学が得意な方に質問です。この問題を置いて欲しいです。
ある企業は賃金1000円の労働と、レンタル価格2000円の資本を使って単価10000円の財を生産しており、その生産関数はy=2L^0.4K^0.4(y:生産量、L:労働量、K:資本量)である。ただし、LとKは0以上の値とする。
(1)LとKを独立変数にもつ利潤関数を定義せよ。
(2)利潤が極値をもつための一階の条件を満たす、労働と資本の量を求めよ。
(3)ヘッセ行列を用いて、(2)で求めた労働量と資本量の下で、利潤は極大・極小のいずれを実現しているかについて説明せよ。

回答

こんな感じです。
数学的には微積分学の基礎もいいとこですよ。
マセマの微分積分読んでください。ヘッシアンとかの説明もそこに全部書いてますので。
経済学やりたいならそれ位は独学しないとお話にもならないよ。文系とはいえね。
僕ら理系だとマセマレベルはお遊びレベルでしかないけれども。

加藤

ありがとうございます!助かりました😭😭また質問すると思うんでよろしくお願いします🙇‍♂️

加藤

この回答って合ってますか?

加藤

続きです

哲治

これは誰の解答?

加藤

哲治さんの回答の利潤関数の所で生産関数の部分が20000L^0.4K^0.4になっているのはなぜでしょうか?

哲治

単価10000に生産数yをかけただけです。

加藤

上の人の回答って合ってますかね?

哲治

だから誰の解答? なんで単価1000になってるかが理解できない。
上の人って誰なのよ。?

加藤

別のサイトで回答してくれた人のものです。

哲治

単価が1000なのが理解できない。
偏微分の計算も違うと思います。
僕も経済学の意味は1ミリも知らないから何ともですけれども。
どちらを選ぶかは好きにしてください。

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