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式に表した場合
(1)は Aが当たり、Bも当たった場合の
2/4×1/3=1/6

Aが当たり、Bは外れた場合の
2/4×2/3=1/3
の2つを足して1/2になります。
なのでこの場合は掛け算だけでなく足し算も利用しています。どういう時に足し算が発生するかと言うと「排反(はいはん)」が起こった時です。
排反というのはある2つの事象が同時に起こりえない事象を指します。
今回の場合は「Aが当たり、Bが外れること」と「Aが当たり、Bが当たること」は同時に起こり得ないですよね。なので排反の事象ということになります。
分かりづらかったらごめんね

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