歴史
大学生・専門学校生・社会人
中学三年生のカリマンです。初質問です。
至急なのです。下に( )があります。そこに、上の①~⑩の俳句の解釈を穴埋めしなければなりません。しかし、国語の教諭はこれらの穴に対して、「間違っている」か「正解」かしか言及してくれないようです。ここの解釈はばっこりテストに出るようなので、語学に堪能な方、ぜひ教えていただけると助かります。
複数の可能性がございましたら、全て回答していただけると幸甚に存じます。
B【名:尾崎、お
日本の代表的な(自由律俳句
)の俳人、
の大樹に(小鳥
き声を(、ほさなょうに)と抱え込んでいるようだ。
→春の訪れの(
)が止まって鳴いている。大樹は鳴
)が感じられる生命力にあふ
v次の俳句の表現技法、情景を考えて書こう。
れた俳句。
星野立子「Q咲いている(の不。つの黄色い美しい様子を見て
)に咲いている感じが
の噂りを こぼさじと抱く 大樹かな。
いると、いかにも(幸せう
伝わってくる。
Q菜の花が しあはせさうに 黄色して 細見綾子
)が鳴いている。山々にこだまして、
メ エ 」
(山をぼしいま )に鳴いているようだ。
杉田久女F@草木ばすべて( Jである。季節の生命感と
呼応するかのように、わが子の愛らしく(
山ホトトギス ほしいまま
9万緑の 中や吾子の歯 生え初むる 中村草田男 が生え始めつつある。
C ス ) ↑
)で色の対照をつくり鮮やか」
D芋の露 連山影を 正しうす
さを表現。
「6朝、畑の芋の葉の上には(発
と目を向けると、周囲の連山がまるで居ずまいを正し
ているかのように、くっきりと姿を現している。
店頭に積まれた(林 )が(マ生空 )に向かって
あふれんばかりに並んでいる。
飯田蛇
)がある。ふ」
O星空へ 店より林檎 あふれをり
橋本多佳子
しいくたびも 雪の深さをお 尋ねけり
ミ
8小春日や 石を噛み居る 赤靖蛤
村上鬼城| も(多の深さ
さ)で起き上がれない自分は、何度も何度
)を家人に尋ねたことだ。
参)
)が(石 )を噛むようにしがみついて
うららかな小奉日科に、刻命を間近にした一
9分け入っても分け入っても青い山
いる°
進んでも進んでも果てしなく続,
の奥深さ。→( )を解こうとひたすら歩く姿。
f心食べ物を頂こうというときに(入れもの )がない。
りがたく(両手 )で受け取ることだ。→感謝
0人れものがない両手で受ける一
(Tの
taれる
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