日本が国民に対して闘志を失わせないため日本が優勢だということをして思い込ませる嘘のことをしてあたかも本当のように、伝えたから
↓
もしやめてしまったら、国民から有利だったのに何でだ。などといった声が上がり政府の信用を無くすから戦争をするしかなかったんだと思います。
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満州事変によって国連から脱退しました。それによって恐慌に陥っていた日本は、軍部の拡張を進め日本国内の失業者に職を持たせました。(解説:当時国連では、軍備の拡張などをやめる、軍備の収縮しようといった意見があったのですが、国連を脱退したことによて、従う必要がなかったため) すると軍部は、国民の支持を受け、日清戦争、日露戦争に勝っていた軍部は調子にのって日中戦争をしました。
ここが重要です。↓
日中戦争が泥沼(長引いた)せいでアジア進出の拠点として中国を狙っていた、4国が日本にたいしABCD包囲網を張ります。この包囲網は、いわゆる経済的圧力(関税をあげるなど)かけるということです。ここでまた日本は、調子にのって太平洋戦争、第二次世界大戦ヘいきます。