回答

✨ ベストアンサー ✨

そのまま詰めていけばOKです(繰り返いで変な気がすると思いますが)

3k²-2ak-a²+4a>0 から kについての2次方程式【3k²-2ak-a²+4a=0】は虚数解をもちます

 D/4=4a(a-3)<0 で、0<a<3

琥珀

回答をありがとうございます。
重ねて質問すみません🙇🏻‍♀️
なぜ、3k^2-2ak-a^2+4a>0 からkについての方程式 3k^2-2ak-a^2+4a=0 は虚数解を持つと言えるのですか?
教えていただけると嬉しいです。

mo1

常に、3k²-2ak-a²+4a>0 という事は、k²の係数が正なので

3k²-2ak-a²+4a=0 を満たすkの値が無い

 つまり、kについて虚数解を持つという事です

琥珀

丁寧に説明いただきありがとうございます。
納得できました。ありがとうございます🙏

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回答

2つの判別式に同じ文字Dを使うのは良くないですね。初めのをD1、2つめをD2とすると
D1<0 であるためには (kの多項式)>0
これが全てのkについて成り立つためには D2 <0 であれぱ良い。この不等式を満たすaの範囲を求めます。

琥珀

一応、変な分け方ですがDとD1で分けてました、。分かりづらくてすみません。
『全てのkについて成り立つためにD2<0であれば良い』というところがいまいちピンと来ないのですが、どういうことなのでしょうか。教えていただけると嬉しいです。

ととろ

kについての2次式が常に正ということは判別式<0ということ

ととろ

ん?それがわからないってことですか?
kをxに置き換えてみればよくあるやつで、判別式<0なら実数解はないから常に正

琥珀

判別式<0なら実数解はない、つまり、虚数解である、ということですか?

ととろ

ん?解決したのではないのですか?

琥珀

はい、解決しました。
しかし、説明の仕方や、重ねて質問したところが異なっているため、確認、という意味で返信させていただきました。
態々回答していただいてありがとうございました。

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