国語
中学生
解決済み

中2国語の枕草子の部分です。
自分流の枕草子を書いてみよう!と言われて、書いてみました。
直したほうが良い部分などアドバイスを教えて下さい。
まだ、現代語訳と歴史的仮名使いがよく分かってないので、教えて下さい。
宜しくお願いします。

春は早朝。満開の桜は美しいのは言うまでもない。
薄桃色の小さな花を咲かせあっという間に散ってしまうのは、切なさを感じさせる趣がある。

夏は日中。内容の光を浴びて、咲いている向日葵こ姿はたくましい。
背が高いものも、低いものも、小さな花のものもいい。
何百本もの、花畑の周りではセミの声が聞こえるのも、夏らしい。

秋は夕暮れ。紅葉の色が移り変わる様子は言うまでもない。
燃えるような紅色の葉がだんだんと減って、木の枝が見えてくるのは少し寂しくなる。
日がすっかり沈んで、風に吹かれて、散った葉が落ちる音は切なさがある。

冬は夜。夕方から静かに降っている雪はいつの間にか、つもっている。
夜なのに、雪灯りで少し明るい。

↓特に、下の部分が自信ないです。わろしを、一回入れるという条件です。
除雪して、寒い寒い言いながらいつもより、早歩きで家に入るのはわろし。

国語 枕草子

回答

✨ ベストアンサー ✨

特別「歴史的仮名遣いで書け!」とか指示がなければ、この内容で大丈夫だと思いますよ🙆‍♂️内容もしっかりしてて良いと思います(特に秋の部分好きです☺️)

現代語訳と歴史的仮名遣いがよく分かってないとの事ですが、どういう事が理解出来てない感じですか??
簡単にいえば 歴史的仮名遣いは「(現代)ようよう」→「(歴史的)やうやう」とか「やまぎわ」→「やまぎは」みたいな 現代とは違う仮名の遣い方なんですが…
現代語訳は言葉通り 歴史的仮名遣いで書かれたりしている文章を現代の言葉で訳すことです。
例「春はあけぼの。やうやう白くなりゆくやまぎは」→「春は早朝が良い。だんだん白くなっていく山の端は」的な

質問の意図を上手く汲み取れなくて見当はずれなこと言ってるかもしれないので、分からなければ返信ください🙏💦

あまびえ

回答ありがとうございます。秋の部分とても悩みましたぁー
秋好きです😁
一番下の行で、歴史的仮名使い出来る部分ありますかね?

すみません。教えて下さい。

kyoya

「雪を除け、寒し寒しと言ひつつ 常より早足で家に入るのはわろし。」とかかな…
私もそこまで詳しいわけではないので、色々間違ってる可能性はありますので、参考程度に留めておいてください…😣💦申し訳ないです!!

そこまでガチの古典表現にするつもりがないなら、言いながら を言ひながらに変えるだけとかで大丈夫だと思いますよ!

あまびえ

ありがとうございます。助かりました😎

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