✨ ベストアンサー ✨
特別「歴史的仮名遣いで書け!」とか指示がなければ、この内容で大丈夫だと思いますよ🙆♂️内容もしっかりしてて良いと思います(特に秋の部分好きです☺️)
現代語訳と歴史的仮名遣いがよく分かってないとの事ですが、どういう事が理解出来てない感じですか??
簡単にいえば 歴史的仮名遣いは「(現代)ようよう」→「(歴史的)やうやう」とか「やまぎわ」→「やまぎは」みたいな 現代とは違う仮名の遣い方なんですが…
現代語訳は言葉通り 歴史的仮名遣いで書かれたりしている文章を現代の言葉で訳すことです。
例「春はあけぼの。やうやう白くなりゆくやまぎは」→「春は早朝が良い。だんだん白くなっていく山の端は」的な
質問の意図を上手く汲み取れなくて見当はずれなこと言ってるかもしれないので、分からなければ返信ください🙏💦
「雪を除け、寒し寒しと言ひつつ 常より早足で家に入るのはわろし。」とかかな…
私もそこまで詳しいわけではないので、色々間違ってる可能性はありますので、参考程度に留めておいてください…😣💦申し訳ないです!!
そこまでガチの古典表現にするつもりがないなら、言いながら を言ひながらに変えるだけとかで大丈夫だと思いますよ!
ありがとうございます。助かりました😎
回答ありがとうございます。秋の部分とても悩みましたぁー
秋好きです😁
一番下の行で、歴史的仮名使い出来る部分ありますかね?
すみません。教えて下さい。