✨ ベストアンサー ✨
確かに写真からだと分かりづらいですね💦
私は太陽は球形だという事と中央部と周辺部では黒点の見え方が違うとだけ覚えました。覚えるしかないと思います💪
この場合、写真の黒点を見て理解しようとしても、わかりずらいですね。
重要なのは、今回に限らず使えるわけですが、
「球形の上での図形は端に近づくほどゆがむ」
ことを実体験として理解することです。
次のことをしてください。
① 円を描いた紙を用意する
② 手順①の紙を地球儀、なければ、円柱のような鍋の側面に貼り付けます。
③ 紙を貼った地球儀、鍋を正面から見ながら回転させてみましょう。
紙が裏側に回って見えなくなると思いますが、その過程で見えている地球儀、鍋の側面に近づくと図形(円)がゆがむと思います。
このゆがみが円が楕円に見えるということなのです。
①では、紙にコンパスでいろいろな大きさの円を描いて試してみてください。
大きさにより感じ方も違うと思います。
小さい円だとゆがみも分かりずらい場合もあると思います。
それが、写真の黒点のような感じですね。
でも、望遠鏡で拡大して観察した時には黒点がゆがむのがわかるということですね。
そして、太陽が球形でなければ、黒点のゆがみはないはずなので、黒点のゆがみが観察できるので太陽が球形ということになるということです。
イラストがあれば良いのですが下手なので文字ばかりの説明ですみません。
田中氏さん
教えて下さりありがとうございます☺️🌸
この写真を見て、中央部と周辺部の違いが
分からず…疑問に思っていました!!
これは覚えるしかないんですね。暗記
頑張ります💪🔥