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仕事とエネルギーの関係を使うと解きやすそうだなと思いましたが、おっしゃっている方法でも解けるはずです。
速度は滑らかな水平面上で一定なので、滑らかな部分では初速度がそのまま速度とできます。
滑らかな水平面からあらい水平面に速さ6.0m/sで小物体Aが入射した。水平面とAとの間の動摩擦係数を0.30、重力加速度の大きさを9.8m/s^2とすると、Aが静止するまでに移動する距離はいくらか。
わかる方お願いします🥺
私はAの重力が提示されてないと解けない気がしているのですがどうですか?
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仕事とエネルギーの関係を使うと解きやすそうだなと思いましたが、おっしゃっている方法でも解けるはずです。
速度は滑らかな水平面上で一定なので、滑らかな部分では初速度がそのまま速度とできます。
小物体の質量をmと置いて計算して見ると、mが与えられていない理由がわかると思います。
質量によらないって面白いですね。
仕事とエネルギーの関係から解くのが早そうですが、運動方程式から解くこともできます。
滑らかな面上では速度が変わらないとするため、初速度が速度ということになります。
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回答ありがとうございます!
f=μNからf=0.3×m×9.8で、これを運動方程式に代入して、aを求めて、これを等加速度運動の式に…という感じでしょうか?
あと、速さ6.0m/sで入射したというのは初速度ではなく速度が6.0m/sということでしょうか?
何度もすみません🙇♂️