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判別式をDとすると、2次方程式ax^2+bx+c=0において、D=b^2-4acとなります。
D>0:2つの異なる実数解をもつ
D=0:重解をもつ
D<0:実数解をもたない(数IIでは、「2つの虚数解をもつ」と習いますが、数Iの段階なら「実数解をもたない」で全然問題はないと思います。)
となります。

おもち

分かりました!
教えてくださりありがとうございます😊

いえいえ〜

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