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体言→名詞
用言→動詞・形容詞・形容動詞

東京から(四国まで)行く。
先輩に(連絡を)取る。

余計な部分を除くと、動詞を修飾していることがわかります。
分からないことがあればまた聞いてください😊

Kuu

(5)ではどの部分が余計な物になりますか?

答えはウ です🙇💦

寧々

前という体言(名詞)を修飾しているので、連体修飾語だと分かります。

余計な部分は
体育館の(前で)練習をする。
体育館の練習をする、では全く意味が分からないので、動詞を修飾と判断できて連用修飾語ではないことがわかります。

寧々

訂正 動詞を修飾→動詞を修飾していない

寧々

すみません。分かりにくいですね。
連体修飾語·····体言(名詞)を詳しくする
連用修飾語·····用言(動詞・形容詞・形容動詞)を詳しくする

【解説】
助詞とその直前の名詞をセットで考えます!
1 「東京から」が「四国まで行く」という動作(動詞と 考える)を、どの場所からという情報を付け加えることで詳しくしています。よって、連用修飾語です。

5 「体育館の」が「前」という名詞(体言)に、どこの前なのかという情報を付け加えることで詳しくしています。よって連体修飾語です。

8 「先輩に」が「連絡を取る」という動作(動詞と考える)を、誰にという情報を加えることで詳しくしています。よって、連用修飾語です。

長々と失礼しました。🙇🏻
こう考える方がわかりやすいと思います😊

Kuu

本当にめちゃくちゃわかりやすいです!!!
おかげで理解出来ました😊 ありがとうございます😭

寧々

お役に立てて嬉しいです🥰
フォローもありがとうございます🙇🏻

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