∞+∞=∞ですが
∞-∞=0ではありません。(不定形
これは変化スピードが違うからです
例えば2xとx
感覚的に2xの方が先に∞になりますよね。
limx→∞(2x-x)=∞
limx→∞(x-2x)=-∞
こんな感じですね。
問題でも
∞+∞は絶対値∞ですが
=4にならないといけないですね。
そうしたら
∞+b∞=4
必然的にbは-
b<0になります
∞+∞=∞ですが
∞-∞=0ではありません。(不定形
これは変化スピードが違うからです
例えば2xとx
感覚的に2xの方が先に∞になりますよね。
limx→∞(2x-x)=∞
limx→∞(x-2x)=-∞
こんな感じですね。
問題でも
∞+∞は絶対値∞ですが
=4にならないといけないですね。
そうしたら
∞+b∞=4
必然的にbは-
b<0になります
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すみません
絶対値∞ではなく、絶対∞になる
でした。