✨ ベストアンサー ✨
これかなり細かい知識で、「両側町」っていう京都などで見られる特殊な町構成なんですよね。道を挟んで街を構成する面白い町の構成なんです。
で、図3のβの範囲を見ると、βの文字の斜め左上に向かって道が通っているのは分かりますかね?人が歩いているのが見えるのですが、なのでこのβの範囲は図4でいう所の「童侍者町」に当たる部分なんですよね。
ただ、ややこしいのは図4のアの範囲は、町一つを指しているわけではなく、いろんな町の半分を含んでいるので、具体的にいうと「童侍者町」の上半分、「鶏鉾町」右半分、「函谷鉾町」下半分を含んだ雑多な範囲がアなのです。
それを踏まえてイの範囲を見てみると、これも道を挟んで町が構成されているのが分かりますよね?
もしaの範囲が、図3中の東側に道を挟んで書いてあれば、答えは当然イになりますが、今回aの範囲が室町通に隣接していること、烏丸通を跨いでいないことを踏まえると、答えはアということになります。
ただ両側町自体受験日本史の観点から言えばそこまで出るものではありません。立命館?だったかで過去出ているのは見たことありますが、出しても関西の大学くらいなのでちょっと細かいかなとは思います
詳しい解説ありがとうございました!
結構マイナーな知識なんですね
理解できました!