まず、-a²について考える。
この次数はそのまま2。
次にab²について考える。
aの次数は1、bの次数は2。
aとbがかけられているので、aとbの次数を合わせて考えると、1(aの次数)➕2(bの次数)=3となる。
よって-a+ab²の次数は3である。
いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ
まず、-a²について考える。
この次数はそのまま2。
次にab²について考える。
aの次数は1、bの次数は2。
aとbがかけられているので、aとbの次数を合わせて考えると、1(aの次数)➕2(bの次数)=3となる。
よって-a+ab²の次数は3である。
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