絶対値が2つに分かれているのに
勝手に1つに合わせてはだめです。
私からすれば、なぜそういうことをするのかが分からないですよ。
例えば
|-1|+|1|=|-1+1|=0
おかしいでしょう?
これは、絶対値について理解できていないことにつきます。
絶対値についてきちんと理解しなおすことです。
そうしないとまた同じ自分ルールを作り上げてしまいます。
絶対値は原点からの距離
|-1|=1,|3|=3
絶対値の中の符号によって絶対値記号の外し方が異なるのです。
したがって、
2つある絶対値一つ一つについて
正負で場合分けをすればよいことになる。
これを考えれば
ヒントにある3つの場合分けになるのです