回答

実際、活用してやった方がわかりやすいと思います。
文語の書くを例に取るなら、
書く+ず=書かず
書く+けり=書きけり
書く+。=書く。


のようにやって行った方がわかりやすいと思います。

文語と口語の活用の種類、活用形は違うので注意したほうがいいです。
文語の場合、活用の種類に○行(四段)活用とかかかなければいけないので気をつけてください、!

書く⇢ カ行四段活用
思ふ⇢ ハ行四段活用

瑠 衣.

参考までに。

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書かない
ないのまえはか…ka、ア段ですね。
なので、四段活用になってかきくくけけと活用します。
思わない
思はない
ないのまえはわとは…waとha、こちらもア段になります。
なので、四段活用になり活用は、はひふふへへとわいううええになります。
中途半端ですが、ノートで出しているので、そちらを見たほうが分かりやすいかもです。

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