コンビネーションを使わずに解説しますね。
要するに、
1回目 5枚の中から1枚とる
2回目 4枚の中から1枚とる(1回目で1枚すでに持っているから4枚)
という行為を行なっています。
これを式にすると、
5 × 4
なのですが、あくまでカードを取り出すだけなので組み合わせが重複してしまいます。
1回目→1 2回目→5の組み合わせと
1回目→5 2回目→1の組み合わせは同じ
重複するものを除くと、式は
5 × 4 ÷ 2 = 10通り
となります。
この考え方を使ったのが、コンビネーションCです。
長文失礼しましたorz
なるほど!
重複することを考えてませんでした💦
ありがとうございました!☺️