✨ ベストアンサー ✨
金子みすゞの「向日葵(ひまわり)」という詩ですね。
黄金の車の輪はひまわりのことでしょうか。
ひまわりは太陽に向かって花を咲かせるそうで、それが最後の「お日を慕うてまわります」なのだと思います。黒い星はなんのことかわかりません。
隠喩は使われています。
では「おてんとさまはほり出され・・・むかしに捨てられた」の意味はどういうものになるのでしょうか
うーん。
天上界で、ひまわりが車輪である何かしらの車?に太陽が乗ってて、ひまわりが急に曲がったから太陽が放り出され、カンカンになって怒り赤くなった。で、ひまわりを下界に追放した。
むかしについてはわからない。
だいたい詩の内容が掴めてきました!!
ありがとうございます🙇♀️
どこら辺に隠喩が使われているか教えてくれませんか💦