✨ ベストアンサー ✨
have p.pは完了形で使う表現ですね!
3つの用法があるのは知ってますか?
①継続(過去から今まで)ずっと〜している
②完了・結果(過去から始めて)丁度今〜したところだ
③経験(過去から今までに)〜した経験がある
例えば、
(夜の時点で)彼女は今朝電気を消し忘れた事を思い出せなかった。
これは時制でいうと、電気を消し忘れたのは大過去、それを思い出せなかったのは過去の話です
私は数週間、お腹が痛いままだ。
これは過去から現在の話です
来年には私は20歳になっているでしょう。
これは現在から未来にかけての話で、来年という未来から見れば私は20歳になったという過去のお話に変わります
また電気の例からいくとhave p.p.は過去形よりも昔を表すのにつかうことができるということでいいですか?
説明したのは完了形の応用で、それぞれ
過去完了、現在完了、未来完了って言われるやつです。
最後のやつに関しては、I will have been twenty next year.
となり、来年には、20歳になっているとなります。
過去形は過去のその時点の話ですが、完了形は、過去から現在までのことを表現することができます!
過去完了は、大過去から過去まで
現在完了は、過去から現在まで
未来完了は、現在から未来まで
表現できます。このように、ある時点だけでなく、ある時点からある時点までの間のことを表せます。
ごめんなさい。一番最後の例がちょっとわかりにくいです。もうすこしくわしくおしえてください