✨ ベストアンサー ✨
0が並ぶ、0が出来るということは、10という数が出来たということですよね?
10という数を、素数を組み合わせて作る方法は2×5しかありません
ということは、2×5の数=0が並ぶ数だと分かります
informationに書いてある、末尾に並ぶ0の個数は素因数5の個数と同じとありますが、これは覚えていると便利です
↑この情報を使うと、250!を素因数分解した時の5の数のぶんだけ0が並ぶことが分かると思います
例 2が3個、5が2個ある時、全ての数をかけたら0 は末尾にいくつつきますか?と言われたら…
2×2×2×5×5
2×5のセットが2個作れるため、0は2個つきますよね?
ここでは、(1)で5の素因数を求めているため、とても簡単に解けると思います
(1)の素因数5の数=0の数です
分かりましたか?
分かりにくかったらまた聞いてください🙏
とても分かりやすく説明していただきありがとうございます!おかげで理解できました!