物理
高校生

 ある参考書で独学で物理の勉強を行っているのですが、解説が不透明で疑問に思ったことがあり写真の黒い太線で囲った欄に質問を書きました。まだ学校でも授業を行われていない範囲なのでできるだけ丁寧に解説して頂けると幸いです。また、間違っている点、不適当な考えなどがありましたら指摘していただきたいです。

0 b D Ti A ヤ 5 x C2= E。 Ca- & X E 七 S Ce- E。 d-t-X B Q-不変 E→不変 1 1 4 C Ci. C。 V→ V-Ed dd-t になったのでv-E(d-t)で減 S C→Q- CV-C'V'sり V'か減生 したのでじは増和 c's Eo d-t S E。 d-t V-V'x0 電島容量の増。 キルヒホップa法則1 より 残りの聖位はどこにあるのか、 V|VがVにするように、何が起こるのか 0
コンデンサー 直列接続 電磁気 電場

回答

図から判断するとコンデンサーの極板の間に導体を挿入したのだと思いました。そうならそこに書いているように極板間の厚さが近くなったdが減少したとして式をたてて式であっています。
コンデンサーに電極をつないで完全に充電させると書いてある通りV=V'となり電荷の移動がなくなります。V=V'は電位差がなくなったということですから電流は流れなくなります。
これで質問に答えていますか。独学で学習するのは大変と思いますが、頑張ってください。

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コンデンサの極板間の電圧は
誘電体挿入前と挿入後(十分に時間が経った後)は
変わらないですよ。

その代わり、電気量Qの分布が変化します

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