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1. She is not sure <if(接続詞) he(S) ( )(V) to today's welcome party for overseas students>.
彼女は、<彼が今日の海外留学生のための歓迎パーティーに来るかどうか>確信がない。<名詞節>
つまり、歓迎パーティーはこれから開催される未来のことであるので、未来形③が正解。
未来のことを未来形を使って表現するのは当たり前です。

では、なぜ①がダメなのか? 
「if+S+動詞の現在形」の説明を、参考書でよく目にしたけどなあ~。
2. She will be happy <if he comes to today's welcome party for overseas students>. <副詞節>
彼女は、<もし彼が今日の海外留学生のための歓迎パーティーに来てくれたら>うれしい。
※未来のことを表す副詞節では動詞は現在形を使う。✕未来形 ← これは例外だと考えて、『未来の副詞節は現在形だ!』と覚えておく

流星さん、名詞節と副詞節の違いを見分ける方法を知っていますか?
1.と2.の文の違いは?
1. 文-(マイナス)< >=不完全な文(She is not sure) 彼女は確信がない ← 「何について」がないから不完全な文と考える
※be sure about/of … …について確信がある/be sure that+S+V~ Sが~することに確信がある
2. 文-(マイナス)< >=完全な文(She is happy) 彼女はうれしい ← 追加の表現がなくても完全な文と考える

つまり、副詞節はなくても文が成り立つが、名詞節がないと文は成り立たない。
副詞は「副」であって「主」ではないのです。

では④はなぜダメか?
未来の内容を表すのになぜ will の過去形 would が必要なのでしょうか?
過去であればOK。仮定法の過去であればOK。
理由がありません。

参考にしてください。

流星

ありがとうございます!

taka

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