✨ ベストアンサー ✨
まず筆者の考えを整理する必要がありますね
筆者がこの文を通して言いたいことは、
「美しさ」は、鋭い感受性と柔軟な魂によって対象の中に心惹かれるものを感じ取ることが出来る人の心の中にうまれるものである。そうして「美しさ」を知ることは、私たちの心の世界をより豊かにしてくれる。
と言った感じでしょうか。こうしてみると「美しさ」とは何か自ずと見えてきます。
これを踏まえた上で「一人一人の~灯火のようなもの」とはどういうことか考えましょう。
「一人一人の人間の」と書いてあるのは、何かを見た時に感じることは人によって違う、おそらくその事を言いたいのでしょう。
「心の中にふと灯った灯火のようなもの」とはどういうことか、こちらがネックになります。
『しかし「美しいものは~灯火のようなものでは無いだろうか』の段落に書かれていることと上記の筆者の考えをまとめるとわかります。
恐らくは「一人一人が持つ感受性や魂によって、何かを見たりした時にそれに対して心を惹かれるように思う感情のこと」のような答えになると思います。
あくまでも私の考えなので、もう一度自分なりにまとめてみてください٩(。•ω•。*)و
頑張ってください(* ॑꒳ ॑* )⋆*
参考になります!ありがとうございました。
もう一度自分なりに考えてみようと思います。