地理
中学生
解決済み

答えには、「資料Ⅲより牛を食べないヒンドゥー教が多いインドがY、資料IVより、かつて日本の移民を多く受け入れた国であるXがブラジル」と書いてありました。
私は、「Yは年間1人あたりの牛肉の消費量が少なく、Xは永住する在留邦人数が多いため、Xがブラジル、Yがインドである」と書きました。
私の回答は合っていますか?

ゆうき 3 | 祐樹さんは, 略地図A~Fを作成した。略地図をみて,各間に答えよ。 〈略地図) A B 北緯 38°43, 西経 9°9' 北緯 1344, 東経 100°34' 南緯 41°17, 東経174°46' DI E F 南緯 25°45, 東経28°12' と緯度と経度で示している。 南緯 15°48, 西経 47°52 北緯 28°37, 東経 77°14' A~Fの縮尺は同じではない。なお, 首都の位置を, 山
問5 下の 内は,祐樹さんが,略地図D,Eの国について調べ,まとめたものである。[ にあてはまる内容を,資料II, 資料IVから読み取り,略地図D, Eの国名を明らかにして書け。 〈資料I》 日本と略地図D, Eの供給栄養量と牛肉の消費量 (kg) 40 X◆ 30 20 日本 10 0 0 1000 3000 4000(kcal) 2000 1日1人あたりの供給栄養量 (2018/19年版「世界国勢図会」等から作成) 〈資料V) Xの在留邦人数 Yの在留邦人数 (人) (人) 50000 10000 49505 8000 8899 40000 6000 30000 4000 20000 TAP 2000 10000 3895 248 0 0 永住 長期滞在 永住 長期滞在 (2018年版「データブック オブザ·ワールド」から作成) ]と判断できる。 X. Yにあてはまる国がどの国かを,理由を含めて考えると,[ 年間1人あたりの牛肉の消費量

回答

✨ ベストアンサー ✨

それはグラフを読み取っただけで、理由ではありません。「年間1人あたりの牛肉の消費量が少ない」ことでなぜYになるのか、「永住する在留邦人数が多い」ことでなぜXになるのかが書かれていません。

카논

なるほど!ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?