理科
中学生

至急!
45の問題です
なぜ人について考えるときはR上向きの力で、ロープ+板について考えるときは下向きなんですか?
お願いします🙏🙏

mia Vt iaa 引くすのま →0, 8 図のように,軽くてなめ *45 板の上にいる人の力のつりあい らかな定滑車に軽い綱を通し,その一端に軽いロープにつながれ た重さ 100N の板をつり下げる。重さ 600 N の人がこの板に乗 り,綱の他端を引いた。有効数字は考えなくてよい。 (1)人が綱を引く力の大きさが 200Nのとき, 板は地面から離 れなかった。このとき, 人が板から受ける力の大きさはいくら か。また, 板が地面から受ける力の大きさはいくらか。 (2) 板が地面から離れるためには, 人が綱を引く力の大きさをい くらより大きくしなければならないか。 3作 2 の 人(600% 2 板 (100 プ
45 板の上にいる人の力のつりあい よ 考え方 ロープと板を1つの物体とみなし, 人と「ロープ+板」のそれぞれについて力のつりあいを考え る。それぞれの物体が受ける力を見つける際は, 作用·反作用の関係にも注意する。 と 人が綱を引く力の大きさをT[N], 人が板から受ける 垂直抗力の大きさを R(N), 板が地面から受ける垂直 抗力の大きさをN(N)とすると, 人と「ロープ+板」が 受ける力はそれぞれ図 a, 図bのようになる。 人と「ロープ+板」が受ける力のつりあいの式は, 0 作用·反作用の法則が 次の力の大きさは、 綱が人を引くカ…TN 板が人から受けるカ 00miaaW%3D"0n..RN プ。 板 600 N 図a
ロープ+板| ◆発展46 2軽い綱の張力の大きさ は両端で等しい → ロー プが綱から受ける張力の 大きさは T[N] :T+R-600=0 綱 2 ; 綱 *人 .ロープ+板: T+N-R-100=0 (1) T=200 N を0, ②に代入して, はと 200+R-600=0 Do の対 式の 合 各 200+N-R-100=0 …の 3, のから,R=400 N, N=300 N 習人が板から受ける力の大きさ…400 N 板が地面から受ける力の大きさ…300 N 100 NY VR 図b 5ら (補足いくつかの物体をま とめて1つの物体とみな すとき,これを系という。 解説では,ロープと板を 1つの系と考えている。 こうすることで,ロープ したがって,人が綱を引く力の大きさが350Nより大きければ, 板は と板の間で及ぼしあう力 5, (2) 板が地面から離れる直前ではN=0Nとなるから, ②に代入して, T-R-100=0 6 0, 6から, R=250 N, T=350 N 地面から離れる。 350 N を考えなくても済む。 Sanlo 向容

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