✨ ベストアンサー ✨
反射位置が
固定端の場合:節になる
(反射波の作図では、入射波と反射波は点対称に書く)
自由端の場合:腹になる
(反射波の作図では、入射波と反射波を線対称に書く)
(ア)
波長は図より、4.0m 振動数f=0.50
v=fλより、この波の速さを求めると
v=0.50×4.0=2.0(m/s)
時刻t=3.0のときには、6.0m進んでいます。
6.0m進んだところでは、次は負方向へ変位するため、こちら➘向きに書き始め、固定端反射なので、点対称になるように作図、書いた波(入射波と反射波)を、重ね合わせの原理により合成します。
(イ)
節と節の間隔は、もとの波長の半分になるので、2.0m間隔です。
自由端で腹⇒そこから1/4周期分手前5.0mに節、さらに2.0m間隔ごとに節⇒答え5.0 3.0 1.0m
(ウ)
定常波の周期は、もとの入射波の周期と同じ振動をするので、T=1/fより周期は、1÷0.5=2.0
正方向での変位最大となるのは、1周期ごとに最大となるため、2.0s
……いかがでしょうか。
了解です。ありがとうございます!
画像は、問題と対応しておりません🙇♀️