文脈に合わせるべきだと思います。
ただ、試験の訳というのは文法や単語が分かっていると確認する意味もありますから、自信を持って2.の訳が出来るのは、it is true that~(確かに~だ)のような常套的な表現に限られるのではないでしょうか。
surprisingの例は「驚いたことに」という副詞的な訳をしたり、importantで「重要なのは」の訳も見たことがあります。
文脈、経験値、それに日本語的な語呂の良さ(悪さ)を秤にかけて考えるというということでどうでしょうか。
TOEIC・英語
大学生・専門学校生・社会人
It is 形容詞 that S V.
この文の時に
①SがVというのは形容詞だ。
②それは形容詞なんだが、SはVなのである。
というようにふたつの訳仕方があると思うのですが、どのように見極めればいいでしょうか? それとも文脈に合わせるべきでしょうか?
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後は、比較級やalsoを使って、that以下に新規の情報が来る場合、「よりor同様に~なのは、SVということだ」のように訳しやすいのではないかと思います。