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6×11=66 ・正方形の下の辺の長さを求める
66×2=132 ・2倍をして上下の辺の長さを求める
6×2=12 ・左右(たて)の辺の長さを求める
132+12=144 ・上下の辺の長さと左右(たて)の辺                  
        の長さをたす
2×10=20 ・黒テープの下の辺の長さを求める
20×2=40 ・2倍をして上下の辺の長さを求める
144+40=184 ・正方形の辺の長さと黒テープの辺
        の長さをたす

はじめの長方形とは、
はば2cmのテープをはる前の白いテープのことを意味していると思います。

chiko

すごくわかりやすいです❗️ありがとうございました🙇‍♀️

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