✨ ベストアンサー ✨
3つになったら分かりにくくなる気持ちわかります!!
そんな時は初心に戻って見てください!
樹形図→場合の数→確率を求めるです!!!
例えば、3つのサイコロで合計が6になる確率を求めてみましょう!
①まずは樹形図で、地道にミスのないように考えます!
写真に載せましたが、これで10通りです!
②次に3つのサイコロを使うと、何通りあるのかを考えます!
サイコロの目は6つなので、
6通り×6通り×6通り=216通りです!
③そして最後にまとめましょう!公式は、
起こる場合の数(①)/全ての場合の数(②) でした!
10/216なので、5/108が答えです!
地道な作業になりますが、この手順で解いてみてください!!
参考になれば幸いです😊
全然大丈夫です!!!ありがとうございます〜〜😭😭
しつこくてごめんなさい!
私はMiaさんが出してくれた例題を
例えば1ー2ー3で全体の和は6になって、
1ー3ー2も6になるけど同じパターンだと思って省いてました、、
確率の時に省くパターンと省かないパターンがありますよね、それの見分け方も教えていただいたきたいです😭🙇♀️
私こそ忘れててすみません🙇♀️💦
確率では、指定がない限り全て区別してください!!
例えば、3つのサイコロの和が5になる時と和が6になる時の確率は違いますね!!akaさんが書かれているように省いてしまうと、確率が同じになってしまうんです!
3つのサイコロが同じようで、全て一つ一つ違います!サイコロ①は1が出て、サイコロ②では2が出て、サイコロ③では3が出たというふうに考えてあげてください!!
省く場合は、問題文の中に「区別しない」という言葉が入っていることが多いです!
それを元に考えてみてください!!
参考になれば幸いです😊
わ〜!!!ほんとにありがとうございます!!!助かりました!💦
了解しました!🙇♀️😭
お役に立てたら良かったです😊
こちらこそです!😳
ありがとうございます💦助かりました!!!
写真をみせてもらってもいいでしょうか😭😭ごめんなさい!