✨ ベストアンサー ✨
doにesがつくのは、3単現と呼ばれる単語が主語に来た時です。
3単現(三人称単数現在形の略)はshe(彼女)、he(彼)、this(これ)などがあてはまります。
一人称は自分、二人称はあなた、三人称はそれ以外です。
3単現は単数(一人、ひとつ)の人やものにしか使いませんので、they(彼ら)などには使いません。
そういうことです!!👍👍
なぜthisなのにstartにsがつき、doesn'tになるんですか??わかる方教えていただきたいです🙏😭
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doにesがつくのは、3単現と呼ばれる単語が主語に来た時です。
3単現(三人称単数現在形の略)はshe(彼女)、he(彼)、this(これ)などがあてはまります。
一人称は自分、二人称はあなた、三人称はそれ以外です。
3単現は単数(一人、ひとつ)の人やものにしか使いませんので、they(彼ら)などには使いません。
そういうことです!!👍👍
まず、これは三人称単数現在形の文法です。
3単現のSは、
「(主語が)三人称、単数、(文が)現在形」
この3つのすべてに当てはまるものに、三人称単数現在形の用法を使用します。
今回の文
This starts at six, doesn't it?
では、Thisが主語となっています。
Thisは、「三人称」で「単数」ですね。
(複数ならthese(これら)になるはずです)
且つ、現在形の文なので
「三人称、単数、現在形」の全ての条件に当てはまります✨=3単現のsを使う
上記の理由から、3単現のsを使用します。
動詞を変化させます!この場合の動詞はstartで、規則変化の動詞なので starts とそのままsをつけるだけです。
次に、doesn't it?についてです。
これは付加疑問文で
「~だよね?ですよね?」という意味です
「違う?」と考えたらわかりやすいかもです!
雰囲気としては「right?」と同じ感じです。
付加疑問文の作り方は、簡単にいうと
①先ず、もとの文を疑問文にします。
This starts at six,→Does this start at six?ですね
②それの疑問詞的な扱いの部分(つまりは最初の単語です(今回の場合does))
これを否定形の短縮形にします。
→doesn't
thisは、itにあたるので
doesn't it?です。
この問題の文では
前半(doesn't it?の前まで)は肯定文ですね。
否定文の場合は逆になると考えてください。
肯定文のときの逆→does it?
例えば文が
This does not start at six
のときなどです。肯定形に直してから考えるとわかりやすいと思います!
結構紛らわしいですが、付加疑問文に関しては覚えるしかないと思います。
説明は以上です。
少しでもお役に立てれば嬉しいです(^-^*)
わざわざ長文!!!!!!✨ありがとうございます😭😭😭とても分かり易いです🙏🙏
少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
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おお!!✨とても分かり易い説明ありがとうございます!!!!では、thatもsがつくんですね!!!!