✨ ベストアンサー ✨
[1]のみ
写真参照
Pから直接見えない部分(ついたてで隠された部分)を青で作図した。この時、ついたてに隠される針はDとEとF
(逆に言うと、直接見えるのはA~C)
一方、鏡の中に見える部分を赤で作図した。そして、オレンジで鏡に映されるD,E,Fを作図。(D’,E’,F’と表記)
図のオリジナルがないので、鏡2の端っこはどこかわからないが、「鏡」の漢字のすぐ下あたりと予想して作図してある
この場合、EとFが見える。Dは見えない
ということがわかる
[3]
オシロスコープで観察される波の山の数と音の高さは
音が高いほど山の数が多い
ということを知っておこう。
おんさAはおんさBよりも音が高い。よってオシロスコープの波の山の数はAよりBのほうが少ない
図3での波の山の数は5個。だから山の数が5個未満の図を選ぶと エ
ごめん、[2]の解説が間違えてた
[2]は作図から考える
ア 見える範囲(赤のライン)が図の左側に動くので、Cは見えない
イ 見える範囲(赤のライン)が図の左側に動くので、Cは見えない
ウ 見える範囲(赤のライン)が図の右側に動くので、Cは見えるかもしれない
エ 見える範囲(赤のライン)が図の右側に動くので、Cは見えるかもしれない
ということで、ウかエ。鏡2の大きさにもよるけど、エだと行き過ぎのような感じになる
[3][4]はなぜか解説読む前にめっちゃゆっくり文読んだらできました![図3が音さAと言うことが読み取れてなかったようです]
[I][2]は全然わからず,[I]は図とかあってめっちゃイメージしやすかったです!!
本当にありがとうございました!
問題文をよく読むと「鏡1に映る」ものだけだ。鏡1と2の境界がどこにあるかわからないので作図できていないが、一度きっちり作図すればすぐわかるよ