✨ ベストアンサー ✨
円高とは外国通貨に対して円の価値が
「高くなる」ことです。
なので日本の貿易で輸入は有利になり
輸出は不利になります
元は1ドル=100円だったものが1ドル=90円になるので日本が外国通過にすると十円得になり、逆に外国通過が日本円にするといつもより十円損します
日本からすると円安と思いそうですが
円高とは「外国通過」からみてのことです
円安とはその逆で
「外国通過」に対して
円の価値が「低くなる」ことです
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円高とは外国通貨に対して円の価値が
「高くなる」ことです。
なので日本の貿易で輸入は有利になり
輸出は不利になります
元は1ドル=100円だったものが1ドル=90円になるので日本が外国通過にすると十円得になり、逆に外国通過が日本円にするといつもより十円損します
日本からすると円安と思いそうですが
円高とは「外国通過」からみてのことです
円安とはその逆で
「外国通過」に対して
円の価値が「低くなる」ことです
円高は円の価値が高くなること、
円安は円の価値が安くなること。
1ドル=90円を1ドル=100円と比べた時に、
ドルは同じ値段なのに、円だけ10円少なくなってるってことは、ドルの価値に比べて円の価値が高いということです。
「1ドルに100円も出さなくていいじゃん、円の価値高いんだから1ドルに払うのは90円で十分じゃん」って感じです!
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