「力点と作用点のきょりを長くする」というと、力点だけを支点から離す(より大きな力が必要になる)やり方も当てはまってしまうからではないでしょうか。
この場合はせんぬきなので微妙ですが……。
間違っていたらすみません。
理科
小学生
この問題の③番がわかりません…
お母さんといろいろと調べたのですが、私には意味がわかりません…💦
その問題を見てもらったらわかると思うのですが、力点と作用点のきょりを長くしてもよいと思うのですが…
お願いします(*' ')*, ,)ペコリ
回答
遅くなりましたが
⤵︎を見てもらうとわかると思います‼︎
参考になれば幸いです!
私もそこ苦戦しました!
支点は動かない場所、
力点は握る・触る場所、
作用点は変化がある場所・力が"働く"場所
っていう覚え方がわかりやすいと思います!
同じテストだったのですね!∑(๑ºдº๑)!!
その覚え方良いですね!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
参考にします(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
力点と支店の距離が長いとより軽くなり、
力点と作用点の距離が短いとまた、より軽くなる。
というのが正解ですよ!なぜ軽くなるのか…とかまでくると私も説明できませんが…w教科書を見直してみたらわかると思います!
ありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
教科書を見直してみます!(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
疑問は解決しましたか?
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せんぬきって、よくわかりませんよね…
。・゚・(ノД`)・゚・。
回答ありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°