証明は、
三角形 ABCと三角形DEFにおいて、
というふうに、最初に何の証明をするのかを言います。この時、三角形の辺を対応順にしなければなりません。また、辺や角が等しいことを証明しなさい、という問題なんかは、その辺と角が含まれる三角形の証明をします。
三角形や四角形の合同条件をしっかりと覚えて、まず、証明を書く前に図形に考えを書いてみます。また、文書中に書かれてあることは仮定よりと書けば、使えます。
後は、何問か問題を解いていると、証明のパターンが分かってくると思います。ここで注意が一つあります。証明の問題を解く時は、ある程度時間を決めることです。時間内に分からなかった問題は、解説を速攻で見ます。手も足も出なさそうな問題は、先に解説を見るのもオススメです。
証明は、文章の書き方みたいなものが決まっているので、慣れるまでは大変ですが、慣れたら簡単ですよ。
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