✨ ベストアンサー ✨
まず三角形の面積の公式は、底辺×高さ÷2
これを利用します。
÷2というのはAとBどちらも÷2をするので考えなくてよいです。
Aは15×□=5と表せます。
Bは14×□=8と表せます。
□にあてはまる数はそれぞれ3分の1、7分の4になります。ここからは比を簡単にする作業です
すると答えは7対12となります。
途中の作業で分からない事があったら聞いてくださいね!
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まず三角形の面積の公式は、底辺×高さ÷2
これを利用します。
÷2というのはAとBどちらも÷2をするので考えなくてよいです。
Aは15×□=5と表せます。
Bは14×□=8と表せます。
□にあてはまる数はそれぞれ3分の1、7分の4になります。ここからは比を簡単にする作業です
すると答えは7対12となります。
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